ブリッジライフは、従来のデイサービスとは異なる新しいスタイルのフランチャイズを展開しています。 ここではサービスやフランチャイズの特徴やフォロー体制、加盟しているオーナーの声などについて紹介します。
ブリッジライフは、“手段的日常生活動作訓練型”のデイサービスをフランチャイズ展開しています。従来の預かり型、機能訓練型などのデイサービスとは異なり、 社会参加のための生活する力を引き出す支援にこだわることにより、差別化を図っていることが大きな特徴です。 一人ひとりの状態に合わせて、入浴訓練や生活動作訓練を提供。 日常生活の中で利用者の「これがしたい」を実現するサービスは、新しいカタチのデイサービスとして将来性も期待できます。
ブリッジライフは、「1対3対応」を基本とした、手厚くきめ細かいサポート体制を提供。 病院や診療所から退院したばかりの介護は、家族にとっても負担が大きいもの。 「レスパイトデイを利用しながら運動も取り入れたい」「リハビリを利用しながら入浴もしたい」など、 利用者や家族のニーズに合わせた利用の仕方ができることもフランチャイズ事業の安定した収益の確保につながります。 また、FC本部は、開業前のオーナー教育、スタッフ採用支援とともに、経理や事務、人事のアウトソーシングにも対応してくれます。
デイサービスのフランチャイズで
今注目されているのはこの3社!
ブリッジライフを運営するQLCグループは、リハビリ型デイサービス「LET'S倶楽部(レッツ倶楽部)」を全国に展開してきた実績があります。 そのノウハウを元に開発されたフランチャイズパッケージでしたので、介護業界未経験の私でも、洗練された営業支援体制・業務運用システムにより、安心して加盟することができました。
FC本部では、デイサービスで実施する各種運動プログラムや機能訓練のノウハウを提供するだけでなく、 評価、目標の再設定をしながら顧客満足度を向上させるためのフォローをしてくれます。 また、開業後の利用者獲得のために、営業同行や営業代行などにも対応可能。 さらに、直営店でこれまで培ってきたノウハウを活かし、一人ひとりに合ったサービスの提供方法をアドバイス。有資格者を含むスタッフの採用や教育、店舗づくりの支援も可能です。
運営元企業 | QLCプロデュース株式会社 |
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初期費用 | 4,300万円(申込金:200万円、契約金:300万円、開設費:220万円、研修費:200万円、運転資金:1,200万円、リハビリ機器費:600万円、車両費:300万円、設備備品費:250万円、その他(内外装費、採用費ほか):約1,030万円) |
加盟金 | 記載なし |
ロイヤリティ | 17万円/月 |
契約期間 | 記載なし |
開業目安期間 | 記載なし |
電話番号 | 03-5437-5020 |
公式HP URL | https://www.qlc.co.jp/service/#support |
TYPES
「アントレ」「フランチャイズ加盟.net」「フランチャイズの窓口」「マイナビ独立」の4サイトに掲載されている介護・福祉系フランチャイズをすべて調査(2021年9月時点)。
4サイトでの掲載数が多い業種=特に盛り上がっている業種であると定義し、掲載数の多い3つの業種をピックアップしました。