JC-Groupは、初期投資額を抑えた24時間365日夜間対応型デイサービスフランチャイズを展開しています。 ここではサービス内容やフランチャイズの特徴、FC本部のフォロー体制や初期投資額などについて紹介します。
JC-Groupは全国を対象エリアとして、24時間365日夜間対応型デイサービスのフランチャイズを展開。 民家を活用することにより、利用者が自宅と同じようにくつろいで過ごせる生活空間の確保に取り組んでいます。 夜間介護の負担が軽減できるため、家族にも喜ばれるサービスです。また、施設入所をせずに最後まで地域で暮らしたいという高齢者のニーズに応えたサービスであるとともに、 介護報酬額が下がったとしても事業経営が成り立つスキームの構築を目指しています。
JC-Groupは、5年間で全国に580か所の小規模デイサービス事業所を展開(2021年10月調査時点)している実績があります。 介護ビジネスのノウハウや充実したサポートを提供することが可能であるため、異業種からの新規参入がしやすいことが魅力。 また、短いスパンでの初期投資回収を目指すため、一軒家の賃貸をベースとし、新規開業の際に新たに建物を建設しない方針を取っています。 そうすることで、フランチャイズ事業として長期的に安定した収益の確保が期待できます。
デイサービスのフランチャイズで
今注目されているのはこの3社!
公式HP/ポータルサイトにオーナーの声は見つかりませんでした。
JC-Groupのデイサービスフランチャイズでは、物件の紹介や法令手続き、オーナー向け研修などのサポートを行っています。 スタッフ採用や介護保険の指定申請、求人誌手配など、開業に向けて必要な作業は、フローごとに経験豊富なスタッフがフォロー。 未経験者でも安心して独立開業することが可能です。また、利用者にとっての有益なサービス、健全な事業経営の面でもフォローしてくれるので安定した経営が期待できます。
運営元企業 | 株式会社JC-Group |
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初期費用 | 1,311万円(加盟金:324万円、不動産契約金:120万円(6か月分):改修・リフォーム工事費:100万円※10名定員モデル、保険料(施設賠償保険):3万円、電話回線・ネット回線費:2万円、消防設備費(自動火災報知機等)、7万円、消防設備(スプリンクラー設備等):500万円、送迎車両(リース、2台):5万円、求人広告費:7.5万円(税込):事業所内備品費(家電・家具等):70万円、名刺・のれん等商標物:14万円、衛生用品・開設準備品費:17万円、事務用品費:7万円、その他:4万円)※いずれも税込 |
加盟金 | 324万円(税込) |
ロイヤリティ | 総売上の5% |
契約期間 | 記載なし |
開業目安期間 | 約4~5か月 |
電話番号 | 03-6261-6344 |
公式HP URL | http://www.jcgroup.co.jp/business/fc/ |
TYPES
「アントレ」「フランチャイズ加盟.net」「フランチャイズの窓口」「マイナビ独立」の4サイトに掲載されている介護・福祉系フランチャイズをすべて調査(2021年9月時点)。
4サイトでの掲載数が多い業種=特に盛り上がっている業種であると定義し、掲載数の多い3つの業種をピックアップしました。