はつねは短時間入浴介助に特化したデイサービスフランチャイズを展開しています。直営店の実績に基づくマニュアルや買い取り特約など、徹底したサポートが魅力。フランチャイズの特徴や初期費用、サポート内容などを紹介します。
日帰り温泉型のデイサービスです。集団レクなどは行わず、短時間の入浴介助に特化しています。温泉旅館のような和風の素敵な内装で、日常から離れた夢空間を提供。短時間入浴専門の事業者は少なく、機械式浴槽の導入はその価格から参入障壁があるため過度な競争にさらされることもありません。ニーズとマッチしたサービスを提供するので、安定経営が期待できます。
直営店の成功事例を元に明快なモデルケースが提示されています。マニュアルが完備されていて、運営を総合的にサポート。商圏分析、不動産選定、リフォーム、会計、法律関係まで、徹底したサポートを受けられます。ニーズが高く、安定収益が見込めることから、買戻し特約付きでの契約が可能です。開業1年後までに利益が出ない場合、法人ごと買い取りしてもらえます。万が一の撤退時も借金が残らないので、安心してチャレンジできるのではないでしょうか。買取しても利益が出るという自信が現れたサポート内容です。
デイサービスのフランチャイズで
今注目されているのはこの3社!
同じ区内に機械浴のある短時間デイサービスはなかったので、開業してすぐご利用者様が集まり、定員いっぱいになりました。半年後には売上が200万円を超え、1年後には300万円を安定的に超えています。
買戻し特約があったことで決断を後押ししてくれました。「もし利益がでなければやめることもできる」という安心感があったから、落ち着いて仕事に取り組めたと思います。
1号店で様々な苦労をしましたが、その内容をまとめ、フランチャイズ化時はマニュアルや工程管理表に落とし込みました。これらのマニュアルさえあれば、どなたでも開業までこぎつけられる自信があります。
代表の坂元悠紀氏が開業から運営まで5件を自身でやり遂げた経験を元に、総合的な指導をしてくれます。借入アドバイスや商圏リサーチ、不動産の選定、会計のサポートまで可能です。また、はつねのフォローで特筆すべきは、「買戻し特約」でしょう。開業から1年後までに利益が出ない場合、借金を含めた法人ごと買い取りしてくれます。撤退するときに借金が残らない仕組みです。運営に自信があり、買い取っても利益が出せるからこその制度。レクチャーしてもらったノウハウで運営すれば利益が出せるという自信の現れです。
運営元企業 | 株式会社オフィス313 |
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初期費用 | 1,900万円(内装リフォーム1,000万円、初期備品200万円、物件取得費100万円、加盟金300万円、運転資金300万円) ※税込・税別記載なし |
加盟金 | 300万円 |
ロイヤリティ | 5万円(売上50万円達成まではロイヤリティ無料) |
契約期間 | 記載なし |
開業目安期間 | 記載なし |
電話番号 | 記載なし |
公式HP URL | http://www.lp.dayservice.link/index2.html |
TYPES
「アントレ」「フランチャイズ加盟.net」「フランチャイズの窓口」「マイナビ独立」の4サイトに掲載されている介護・福祉系フランチャイズをすべて調査(2021年9月時点)。
4サイトでの掲載数が多い業種=特に盛り上がっている業種であると定義し、掲載数の多い3つの業種をピックアップしました。